マイケル・サンデルのハーバード白熱教室(再)を何気なく見ていたら、やたらsolidarityという単語が出てくる。
solidarity 一致、団結、連帯、連帯責任・・・
そういうことか。マイケル・サンデルは代表的なコミュニタリアン、すなわち、共同体主義者、の代表格であるからして、共同体における連帯について議論していたんでしょうね、きっと。英語で聞いてたのでよく分からんかった。
2011年1月3日月曜日
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小人閑居して不善を語る。意味なし。できれば人をほめる内容にしたいな~。性格悪いから無理か。
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