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2011年2月28日月曜日

月の出てない月夜の晩に

 いまや雑誌もデジタル化時代。雑誌の通信販売のサイト「fujisan.co.jp」にはこんな雑誌も。

「アナログ(analog)<デジタル> 」

ええっ?


ニュースタイルなオーディオ&ライフスタイルマガジン!
アナログ機器、管球アンプ、スピーカーといった、物として質感の高いオーディオ機器を中心に置くニュースタイルなオーディオ&ライフスタイル誌。あわせて通底する趣味の世界、カメラ、時計、楽器、酒などの奥深さもご案内する、“よりよい音楽を聴く、よりよい時間を楽しむ”を基本コンセプトにおきます。単に復古、レトロではなく、未来につながるアナログ感覚や、わかりやすさを追求する雑誌です。

ああ、そうか、そのアナログか。

2011年2月27日日曜日

Get out of my Typecast

 『恋とニュースのつくり方』を観た。
ワーキングウーマンの共感を狙ったラブコメディーで、コピーは

 「憧れの恋と仕事を手に入れた、テレビプロデューサーのベッキー
しかし、視聴率をUPしなければ、
恋も番組も打ち切りに――!?」
(パンフレットより)

もう大体内容は分かった、というあなた、実際ストーリーは基本的にあなたの予想を超えるものではありません。

それでもやっぱり面白かった。これぞハリウッドムービーというものでしょう。

ダイアン・キートン、ジェフ・ゴールドブラムも脇役で出ていますが、何より偏屈オヤジのニュースキャスター役でハリソン・フォードが脇で出ているというのが凄いところ。1本20億円とも言われる彼が、このこじんまりした映画で(D.キートン、J.ゴールドブラムともども)幾ら貰っているのか、興味深いところではあります。

ハリソン・フォードと言えば、巻き込まれた事件をタフ・アンド・クレバーに解決する正義漢(『エアフォース・ワン』ではついに大統領に!)、という役どころが染み付いていて、最早(超大物なのであまりはっきりとは言われないが)タイプキャストの一典型と言っても過言ではなかった彼だが、ここでは頑固爺いの役を声色まで変えて熱演しています。金につられて出たくない朝の情報番組にいやいやレギュラー出演するくだりなど、セルフ・パロディーとも言えましょう。
80~90年代は彼の時代だったとも言えるわけだが、その男らしさ、誠実さ、ユーモアのセンスとともに、こういう軽やかさこそが、彼の魅力なのだろう。

ハリソン・フォードがこんな映画に出ているなんて、すごい事だな。そうか、彼との丁々発止のやりとりで笑いを誘う情報番組のホステス役も、D.キートンぐらいじゃないと釣り合いが取れないんだな。

この映画で主人公のイケメン彼氏役で出ているパトリック・ウィルソン、どっかで見た顔だなと思っていたら、『ウォッチメン』のナイトアウル役の彼だった。痩せたね!!

さよなら

今回auについていろいろネットで調べた際、2008年当時のKDDIの常務さんのこんな言葉に接した。

打倒!"ソフトバンク"iPhone--ドコモ、auの戦略


「LISMOにも優位性がある」 高橋 誠 KDDI取締役執行役員常務
auの音楽配信サービスであるLISMO対応端末は稼働数1854万台と、幅広いユーザーにお使いいただいている。アイフォーンだと楽曲のダウンロードは無線LAN経由だが、LISMOは3Gのネットワークを使う。場所を選ばずにダウンロードできるし、最新楽曲数で優位性がある。音楽業界はアップルが大好きだが、LISMOも応援してくれている。最近でもサザンオールスターズの歴代楽曲の「着うたフル」を展開しているが、ものすごい人気で、これまで触れたことがない人が来ている。LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事にしたいという思いが強いところは、LISMOのビジネスモデルを高く評価してくれるはずだ。

(下線引用者)

「権利者」の「価値」を守り抜くau、実に、実に立派なことだ。問題あるとすれば、誰から守るのか、私を含む消費者からである、という点・・・。私から見ると、劣位性、ってことになるね。amazon.jpのmp3ダウンロードも始まったことだし(1曲150円)、もうLISMOで音楽ファイルを買うこともないだろう。auは「権利者」の価値を勝手に「大事」にしててください。

You give, and you take away...

以前x-アプリ for LISMOが立ち上がらなくなってしまったことを書いたが、どうやっても立ち上がらないのでLISMOごとアンインストール・再インストールすることにした。
「データは残す」という選択肢で一度やってみたものの駄目。泣く泣くデータごと消去した。無論写真はコピー、メールは別のソフトで保存してだ。
まっさらな新ソフト、恐る恐る立ち上げてみると・・・、立ち上がった!

携帯に入れていた着うたフルは、8割方もう一度パソコンに取り込めた。取り込めなかったものにもう1回転送を掛けたところ、「転送できないコンテンツの詳細」という表示が出て、詳細というところを読むと、こうある。

パソコンで購入した楽曲や CD 取り込みを行った楽曲、IS シリーズで購入して IS シリーズ以外のケータイに転送している楽曲は取り込むことができません。

どうやら、パソコンから購入したファイルは駄目らしい。
(いや、コンテンツによっては、転送無限OKのものもあるらしい。)

それから、別に保存した写真・メールも、もともとのソフトで見られないのはやっぱりなんか悲しい。


2011年2月24日木曜日

GREED

 今日はオリバー・ストーン監督の『ウォール・ストリート』を観た。
面白かったけど、環境保護派対マネーゲームみたいないかにもなストレートさがストーン節か。逆にラストはいささか娯楽色が強く出た。『プラトーン』というよりは『エニイ・ギブン・サンデー』か。

主人公たちの行動の動機付けが弱い、というか、その理由でそこまでやる?的な部分がいくつかあり、脚本はもう少し練る余地があったのでは、という気もする。
ただ、高速で変化するNYの風景、やたらと激しい音とともに挟み込まれる地下鉄の車窓の光景などが何度も登場し、真に人の異常な行動を決定付けているのは、NYという都市のエネルギーなのだ、と言っているようにも見えた。

前作でベビーフェイス役だったチャーリー・シーンがワンシーン出ているが、もろ悪人面に変貌してしまったためか、役柄も堕落したっぽい感じで描かれていた。そうだろうなあ。

ジョシュ・ブローリンが好演。

毎度世知辛い話ですが

 お台場のAQUA CITYには、江戸時代末期にお台場が埋め立てられるのに要した費用は、今の金額で約520億円だとか。確か。
今の世の中、520億円じゃ、一部上場のそこそこの企業なら、株式の過半数がやっと買える程度かな。

なるほど、そうか資本主義の流儀はキツイものだね

 どんな部下であろうと、一たび上下の関係になったからにはとことん守り抜く上司がいる。
 かと言えば、部下という部下の陰口を叩いて組織内でどうにか貶めてやろうという上司もいる。
 前者には、高潔な人格か、または絶対の自信が必要である。あなたの仕事ぶりを見てきた部下は、あなたの最大のライバルになる可能性が、あなたを今の地位から蹴落とす可能性が、十二分にあるからだ。

 そこまで考えて仕事してないよというあなたは、よほど優れたかつ独創的な人事制度を持つ組織に勤めているか、本業の方もその程度にすぎない人か、どちらかである。

2011年2月22日火曜日

便りのないのはよい便り

 Saying ''No problem.'' is a problem.
 という文がNHKの「実践ビジネス英語」の2月号に載っている。
 Thank you. への返事として''No problem.''が若者の間で流行っているが、反発する人(どういう人か、まあ大体想像が付くけれども)もいるので、安易な使用は問題だ、という趣旨のようだ。

昔、鳩山由紀夫氏がまだ総理大臣になる前、彼の使う「・・させて頂く」をやたら批判している人がいた。どういう点が問題なのだろうか。
文化庁・文化審議会(壮大な名前だな)が出した「敬語の指針」平成19年2月2日には、

「『お・ご)……(さ)せていただく』といった敬語の形式は,基本的には,自分側が行うことを,ア)相手側又は第三者の許可を受けて行い,イ)そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合に使われる。・・・
(『それでは,発表させていただきます』は、)ア)の条件がない場合には ,やや冗長な言い方になるため 「発表いたしま , 。す 」の方が簡潔に感じられるようである。」

とあり、第三者の許可を受けていないような場合または恩恵を受ける要素がない場合にも使うのは問題、ということのようである(少なくとも、全部が問題なのではない)。


この指針には、歴史考証や用例などは一切載っていないので、本当なのかうそなのか分からないが、中村明著『名文』には、こうある。

「地方によって表現の仕方の違う例はまだまだある。目だつものだけあげても、例えば、関西のデパートでは『包ませていただきます』と言うそうだが、東京のデパートではまだ『お包みいたします』と言う。」

ここでは『包ませていただきます』は『お包みいたします』と完全にパラレルになっていて、相手の許可の有無や恩恵の有無は関係ないようである。(なお、中村引用箇所は、方言について述べているのではない、と思う。地方により物事を言い表す際の発想が異なることを述べた箇所に書いてあるのだ(否定文を肯定する際に「No.」で始める英語と、「はい」で始める日本語の違い、という話も出てくる、と言えば分かりやすいだろうか)。)

言葉にこだわると、不可避的にどうでもいい話になっていくのも、世の常である。

2011年2月20日日曜日

今の御時勢、なめんなよ

『大切なことはすべて君が教えてくれた』第5話、三浦春馬扮する高校教師が、武井咲扮する高校生と寝ていないことが明らかになった。
この時代に大胆なストーリーだと思っていたが、そういうオチだったのか。

千原ジュニアも言ってたからなあ。
「今の御時勢、なめんなよ」

2011年2月18日金曜日

Technical Term

 業界用語、専門用語を使いたがる人は、器が小さい と、教育評論家の尾木直樹(尾木ママ)が言っていた。
 そんな器が小さい人に見られたくないと思って故意に専門用語を使いたがらないオレって・・・もっと小さい?

ホンマ?

 肉を食べる人は攻撃的な人が多く、そういう人が通風になる、と、環境評論家武田邦彦氏が言っていた。(通常肉を食べると通風になると言われているのと因果の流れが異なる点に注意。)
 それが本当かは分からないけど、スギ花粉の花粉症を無くすには、スギを全部切ってしまえばいい、というのはその通りだと思う。

This is the happiness.

 姪にチョコをもらった。この幸せ。

2011年2月17日木曜日

お、ミステイク

 Amazonで注文したものがどうも来ないと思ったら、クレジットカード情報の入力ミスだった。

 入れ直したから、そのうち来るだろう。

I'll never turn my back on Business Communication in Action

turn against  反対する、敵対する
turn around   好転させる
turn away     立ち去る
turn down   断る、拒絶する
turn in     提出する
turn off    脇道に入る
turn one's back on 無視する
turn out 出席する(for)
turn to 頼る
turn up     姿を現す

(実践ビジネス英語2011年2月号82ページより抜粋)

昨日今日と電車で暗記してたから、憶えたぞ。

2011年2月16日水曜日

無題

 昨日はすごい雪だったね。
 仕事仕事で疲れます。

 今日はもう寝よう。

2011年2月10日木曜日

ルール

 セックスをした場合、一応それはお互い秘密にするのが、暗黙のルールだ。
 しかし、この「ルール」は守られないことも多い。
 ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』では、初回冒頭でいきなり見知らぬ女性と一夜をともにしたことに気づき主人公は動転するが、それからわずか第3回までの間に、相手の女性(JK)は、主人公の婚約相手、行きつけの病院の看護士(婦)、自分の友達、にそれを伝えまくる。(友達には「好きな人と」としか言っていないのだが、ブログに「好きな人」のエピソードを堂々と書いているのですぐ誰だかわかってしまった。)
 ドラマだから、と言ってしまえばそれまでだが、これって割とリアルなんじゃないだろうか。
 昔、ビル・クリントン大統領の不倫疑惑が持ち上がった時、デニス・ロッドマンがこう言った。
「オレに一言言ってくれれば、もっと口の固い女の子を紹介したのに。」クリントンの「不適切な関係」の相手モニカ・ルインスキーは、知り合いの女性に電話で大統領との関係をペラペラしゃべってしまい、それが大統領の弾劾にまで結びついた。
 「恋愛にルールはない」
 セックスにもルールはない、んじゃないだろうか。
 

2011年2月8日火曜日

ワタベの光景

 『大切なことは君が教えてくれた』第2話で戸田恵梨香がウェディングドレスを試着する店は、ワタベウェディングだった。

鼻の下じゃないよ

イライラしがちな人は、イライラしたらすぐに、あらかじめ決めておいた動作をすることによって、イライラの元を忘れる、それが最良の方法なのだとか。イライラしたら耳とか引っ張るといいんだよ、と、さんまのほんまでっかTV!で池田清彦氏が言っていた。

down in a row

 『大切なことはすべて君が教えてくれた』、今日が4回目。初回から12.1%,11.6%,10.5%と3回連続で視聴率が下がっているね。やばいのか。1回目が若干重かったからかな?私は好きなんですが。

aura

 月曜日から『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』など観に行ってしまった。
 一応ドキュメンタリーと銘打ちつつ、インタヴューシーンは若干芝居がかっているところもあるが、秋葉原の劇場公演のところは想像以上にやけに生々しい。音声もラインを通さず劇場内のスピーカー音をそのままマイクで拾っているし、なにしろメンバーが後ろを向いた時の背中の肉とか、年長メンバーの若干の顔のテカリ具合とか、ドアップの顔の(これまた若干の)肌の荒れ具合とか、気取ったアイドルのテレビドキュメンタリーとは全く異なっていた。これが逆にハマっていて、よりメンバーも輝いて見えた。そんなところが被写体としてのAKBの魅力なんだろう。
 まあインタビューシーンも映画館の大画面であるからして、やはりいかに最近の大画面TVと言えども、ここまで美しさにはっきりと差は出ない。小嶋陽菜は完璧に綺麗。こじはるは内面の方もいつも突っ込んで表現されていて、この映画で得した口。
 そんな中、やはり後半に登場する前田敦子のオーラが一際異彩を放ってました。発言も彼女だけ自信溢れる語り口で、やっぱりAKBはあっちゃんなんだな、と感じた。チーム単位で見ても、チームBが名曲と言われる「初日」を歌うシーンもいいが、やっぱり後半に出てくるチームAはオーラが違った。
 それにしても、前田あっちゃんは東京タワー付近、麻里子様(彼女も綺麗に映っていました)は隅田川河口付近でイメージショットやインタビューなど撮影していて、東京在住者には見慣れた風景。そんな中、柏木由紀ちゃんは桜島をバックに、「灰だ」とか言ってて、それはそれで可愛かった。

 ひとつ残念だったのは、小野恵令奈の脱退について全く言及がなかったこと。このドキュメンタリーの映像は2009年の年末から2010年一杯(板野智美がソロ曲「Dear J」を歌っているシーンあり)かけて撮られたので、恵令奈ちゃんの脱退はまさにその間に起こったのだが、彼女の映像は登場するものの、それ以上の説明はなかった。彼女の脱退を掘り下げれば、AKB48運営サイドにとっては余り好ましくないエピソードなのかも知れないが、映画としては深いものになったと思う。岩井俊二(製作総指揮)ぐらいでは無理なんだろうな。深作とか大島渚クラスじゃないと。
 

2011年2月7日月曜日

接して知らず もうそんな年なのかもしれない

 今日「平成教育予備校」で、「長野県と接する海のない県」(4つ)という質問が出ていた。

 答えは
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岐阜・栃木・山梨と、埼玉。
埼玉っていうのが意外である。
埼玉県出身の人は皆知っているのだろうか。

2011年2月5日土曜日

推薦します

 そう言えば、『ノルウェイの森』緑役の水原希子さん(モデル、女優)はBigbangのG-Dragonと噂があるとか。

NHAr

 「バレンタイン・キッス」のPVに出てくる仲川遥香(AKB48。チームA)、可愛い。

ふざけて ばかりじゃ 馬鹿馬鹿しいだけ

 「映画秘宝」を読んだのは、前の日に町山智浩&柳下毅一郎の「ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判3」を読んだからなんだけど、このシリーズ、対談(漫才?)形式で読みやすいものの、何ていうか、読み終わった後、いつも空しくなる。時間の無駄というか。
 ああ、映画って、そんな見方もできるんだ、というような感動が全くない。
 FBBの2人が、映画の知識だけは豊富で(まあそれはいいことですが)、そのくせ独自の映画観みたいなものが全くないので、あら捜し、元ネタ探し、マニア向けジョークばかりとなる。これぞ悪い意味での「おたく」の典型。
 このシリーズを読むといつも思い出すのが、雑誌「Number」から出てた、サッカー名勝負のビデオ。86年W杯のフランスvsブラジル、同年W杯アルゼンチンvsイングランド、82年W杯のブラジルvsイタリア、などの名試合が、選手経験のないサッカー記者みたいののしょうもない解説により、汚される汚される。なまじ知識だけはあるが試合感覚みたいなものがないため、どうしても個々の選手の小ネタとか、内輪ウケ的なジョークに話が流れ、試合の流れのようなものは全くコメントできない。聞いててウザかった。にもかかわらず、NHKが生で放送してた際の解説者を批判してたりして・・・100万年早いんだよ。ほんと人って、我が身を振り返るのは難しいんだナ・・・。製作者もキモさが十分分かっていたのか、解説抜きでも再生できるようになってました。それに気づいた時、とってもうれしかったぞ!

 話が横にそれたが、ファビュラス・バーカー・・・の本も全く同じ。
 「昔の映画は1本見ると確実に成長したような気にさせてくれたもんだよ。」(317頁)とか言ってるけど、この本を作った者たちこそ、この本が読者をそういう気にさせてくれるか、よく考えるべきだろう。

閉じ と 開き

 今日「映画秘宝」の最新刊を読んだら、当然のごとく『キック・アス』が年間ベスト1映画に選ばれてた。
 はいはい。いかにもですね。

 一番面白かった記事は成海璃子の選ぶ年間映画ベスト10。見たらぶっ飛ぶ。さすが「スターリン」好きの18歳(注:今は2011年です。て言うか、80年代でもスターリン好きな18歳の女なんて日本に何人もいなかったはず。)

なおし

 ウィキペディアのナオミ・キャンベルのページは、日本語がめちゃくちゃだ。
 ほとんどがウィキペディア英語版のナオミのページの翻訳なので、誰か直してあげたら。